FX初心者が成功する近道は、100年以上前から相場で使われている普遍性があるダウ理論に取引の選択・決断を任せて、経験を積むことだろう。そうすれば、適切な裁量判断をするための経験値が上がっていくと思われる。なにも基礎的なことを学ばずにFXを始めたり、学 ...

昨日は経済指標などはまったくなかったが、やはり市場の関心はロンドンで行われている米中貿易交渉に移ってしまっている。トランプ大統領は「上手くいっている」としか言わないが、ここまで来るといつもそのようにしか言えないだけだろうと思えてくる。 戦争をしている ...

こんにちは。デイトレーダーZEROです。6月9日の為替相場の振り返りと今後の作戦を約3分で解説します。【相場のポイント】・米中通商協議の結果待ち。ドル円、ユーロドルともに持ち合い。・S&P500種5ポイント高（+0.09％）、ナスダック総合61ポイン ...

【 米国株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓＊ダウ30種平均　42761.76 　 -1.11 　 　　0%　42893.09　42567.55 　 13 　17＊ナスダック 　19591.237 ...

現在値 　 　前日比 　 　 　 ％ 　 前日終値＊ドル・円 　 　 　 　 　 144.59円 　　-0.26円 　 　-0.18% 　 144.85円＊ユーロ・円 　 　 　 　　165.12円 　　+0.13円 　 　+0.08% 　...

【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比 　　　高値 　　 安値 ↑ ／ ↓＊ダウ30種平均 42719.05 -43.82　-0.10% 42789.42 　42567.55　17　 13＊ナスダック 19579.97 　＋50.02　+0.26% ...

トランプ相場はまだまだ続いています。先週（6月2日～）末、米中首脳電話会談が行われたという情報が報じられると、米中間での関税交渉に一定の進展がみられるのではないかという期待感が高まり、ドル買いが進みました。

雇用統計の結果は良かったと言えよう。そもそも関税騒動などで雇用の悪化が心配されていたところだ。就業者数の伸びもマイルドな領域におさまり、賃金インフレも大きくは見られなかった。これらを好感してマーケットはリスクオンに傾いた。米国株は上昇し、関税絡みで下 ...

米ドル売りを中期では米ドル/円から米ドル/スイスフランに移行している。解放の日以降、主要通貨の対米ドル上昇率は円がもっとも低く、最強なのはほぼゼロ金利のスイスフランだ。今年の2月頃「トランプトレードの終焉」をきっかけに、米国から投資資金が急速に他のプ ...

こんにちは。デイトレーダーZEROです。6月6日の為替相場の振り返りと今後の作戦を約3分で解説します。【相場のポイント】・米5月雇用統計-非農業部門雇用者数13.9万人、失業率4.2％、平均時給・前年同月比3.9％→予想上回る。・S&P500種61ポ ...

米ドルが緩やかに下落している。今晩の米雇用統計で波乱があったとしても米ドル安のトレンドは利下げ観測を背景に変わらないだろう。米ドル安は既定路線とみて問題ないが、サポートゾーンをブレイクするまでは慎重なスタンスを持つことも重要だ。

【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比 　　　高値 　　 安値 ↑ ／ ↓＊ダウ30種平均 42707.86 +388.12　+0.92% 42924.56　42604.43　25　　5＊ナスダック 19520.52 　＋222.07　+1.15% ...