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2025年春季の鹿児島県各地区高校野球大会は6日、南薩地区で準々決勝が行われた。 鹿児島城西は7対1で薩南工を破り、伊集院は5対3で指宿に逆転勝ち。 枕崎は1対0で鹿児島水産に競り勝ち、頴娃(えい)は6対1で指宿商を下して、それぞれ4強入りを果たした ...
それでも、13時30分以降に行われているイニングが13時45分を過ぎれば、イニング途中でも継続試合となる。これは夕方の部を16時15分にスタートさせるため、観客の退場、球場の清掃、夕方の部の観客の入場等の時間を確保するために2時間30分の試合間隔が必 ...
愛媛では愛知の名門、 愛工大名電 が招待され、強化交流試合が7日に開幕。地元で迎え撃つのは、今春愛媛大会優勝の 新田 に、同準優勝の 今治西 と、 松山商 で、2日間で3試合が予定されている。
宮崎でも県選手権が2日に終了し、夏のシードとして 日南学園 、 宮崎商 など8校が確定。佐賀ではNHK杯が4日に終了し、 龍谷 をはじめ4校のシード校が確定した。
神村学園 は2対3で 伊集院 に競り負けて初戦敗退となった。1回に1点を先制され、3回に同点に追いついたがその裏に1点を勝ち越された。8回にも再び同点としたが、その裏にまたも1点を許して逃げ切られた。
2025年夏の大会を占う、第72回NHK杯佐賀県高校野球大会は4日、決勝が行われ、 鳥栖 が10対3で 早稲田佐賀 を破り、13年ぶり7回目の優勝を果たした。
2025年春季の東北地区高校野球大会(山形)の組み合わせが決まり、10日に開幕する。その他、8地区ではすでに大会が終了。それぞれ上位に入ったチームは、大きな自信を胸に夏本番へと向かっていくことになる。 近畿では 東洋大姫路 ...
なお毎年、メイン会場として使用される大阪シティ信用金庫スタジアムは大阪万博による交通状況を鑑み、今大会は使用しない。決勝戦はGOSANDO南港で行われる。
育成功労賞は、硬式もしくは軟式野球部の監督か責任教師を原則として20年以上務めた指導者を対象に。各都道府県高野連からの推薦を受けて49名を選出(北海道、東京都は2人ずつ)。2003年の第85回全国高校野球選手権記念大会から毎年度、実施している。
清陵情報 は延長10回タイブレークの末に、6対5で 学法石川 を破った。4対3と1点リードで迎えた8回に同点とされて延長戦へと入ったが、10回表に2点を奪って、相手の反撃を振り切った。
6月3日(火)からペナントレースの行方を大きく左右するセ・パ交流戦が開幕した。そのなかで注目したいのがパ・リーグの投手たちの打席だ。今年は6月6日(金)〜8日(日)、6月17日(火)〜22日(日)の9日間にわたってセ・リーグの本拠地球場でセ・パ交流戦が行われる。
福島県各支部の2025年春季高校野球選手権大会は5日、県北支部で1回戦が行われた。 聖光学院は6回コールドの13対1で福島西に快勝。その他、学法福島と、福島東も同じく初戦を突破した。 6日に準々決勝が予定されている。