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オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 当社の十八番で得意とするモデルがBMW E30系3シリーズです。 最近はとにかくBMW E30型の入庫がとても多くなってきました。
ジープ・ラングラーのベーシックモデル『アンリミテッド・サハラ』をベースに、鮮やかなオレンジを纏った限定車『ホセ』が登場しました。また、ホセの登場を記念してデビューフェアや生搾りオレンジジュースの『アイジュース』とのコラボレーションも展開されます。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は、2025年7月期の新車販売台数(速報値)を発表しました。2025年7月期の新車販売は7カ月ぶりに前年実績割れとなり、米国の相互関税も今後に影響しそうな状況です。
英国で開催された『フェスティバル・オブ・ジ・アンエクセプショナル2025』の見どころを紹介します。今年も平凡なファミリーカーから珍しい限定モデルまで、地味ながら興味深いクルマが数多く登場し、観客を魅了しました。 先日、英国リンカンシャーのグリムストープ城で『フェスティバル・オブ・ジ・アンエクセプショナル(Festival of the Unexceptional)』が開催された。保険会社ハガティが ...
運転席側では、ブルーメル社製ステアリングホイールが中心的存在。巨大なハブ部分から、点火時期と燃料の混合比、スロットルのレバーが3本伸びる。ダッシュボードはマホガニー材で作られ、6枚のメーターがスイッチ類とともに所狭しと並ぶ。
ランボルギーニの正規ディーラー『ランボルギーニ大阪・神戸』は、6月27~28日にオーナー向けイベント、『THE MAGARIGAWA CLUB × Lamborghini Super Trofeo』を開催しました。編集部ヒライの同行レポートです。
オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 この季節、ゲリラ豪雨などに見舞われて発生した雨漏りの修理が増えてますね。 インシュレーター・ガスケットの交換は、定番メニューです。
ボルボのミドルクラス・ステーションワゴン、V60とV60クロスカントリーがマイナーチェンジを実施しました。今回の改良ではセンターディスプレイのインターフェイスを最新のものに刷新、処理速度なども向上しました。
時代の変化とともにクルマのデザインも変わっていきますが、特に重要とされるのがフロントグリルです。ブランドイメージや時代性が反映され、クルマに個性を与えています。AUTOCAR英国記者コラムです。
2025年のF1は、序盤から手に汗握る展開が繰り広げられているが、ドライバーが全力を発揮するうえで、舞台裏の体制は極めて重要。万が一に備えて、セーフティーカーとメディカルカーが控えている。現在は、 アストン マーティン も協力する関係にある。
自動車はロマンだ! モータージャーナリストであり大乗フェラーリ教開祖の顔を持つ清水草一が『最後の自動車ロマン』をテーマに執筆する、隔週金曜日掲載の連載です。第15回は『イタリア車の自然治癒力!』を語ります。
ステランティスの英国生産責任者であり、『AUTOCARアワード2025』の編集長賞を受賞したダイアン・ミラー氏は、大人になってからずっとクルマを愛してきたという。そして、その情熱が芽生えた瞬間のことを、今も鮮明に覚えている。