タイ国鉄のパタヤ駅の様子を見てきた。 ひさびさのパタヤ駅だ。以前にバンコク・ファランポーン駅からパタヤまでの普通列車で移動した際に降り立ったとき以来のこと。 パタヤからサタヒップ方面へは路線延伸されている。 また、鉄道を使った最安値でスワンナプーム空港・ドンムアン空港へ移動する方法も提示する。
外国人のための遊び場ばかりのパタヤで、数少ないローカル向けのエリアが通称エッソ裏だ。
スワンナプーム空港国際線では、国際線出発のセキュリティチェックポイントいZONE2へ至るエスカレーターの手前に顔認証システムが設置されている。 国際線出発2と書かれたところだ。西側のM/N列にある。
ひさびさのジョムティエン探訪シリーズ。 関連記事:ジョムティエンの現状、日本食レストランも続々登場 いろいろまわって最後にたどり着いたのが、The Big Market Jomtien soi16だった。
日本人街のあるシラチャーは、パタヤの隣町というには少々距離があるけれど、パタヤからバンコク方面へ向かった際にはパタヤに次に現れる大きな街といえる。 パタヤから乗り合いソンテウでシラチャーへ行くこともで ...
ジョムティエンには、他にもSEAHORSEというジェントルマンズクラブがある。今も営業中。 ソイ5、ソイ7あたりにはバービアも多い。セカンドロードを渡ったところにはロンポーバービア群というパタヤ最大規模のバービア群も健在だ。
ランポー市場は大きく変わった。 改修工事はまもなく終了する。 正式なオープン日は未発表だが、そう遠い日ではないはず。 改修工事はパンデミックの時期にかぶっていて、結果的にはちょうど良かったのかもしれない。 ここまで来るのにすでに3年以上経過した。 今度こそ新生ランポー市場の誕生だ。 芝生にゴザ敷いて宴会するスタイルはもう無理っぽいけれど、新しいイートインスペースで新鮮なシーフードまつりはできそう。
パタヤ、ウォーキングストリートを抜けて、バリハイ埠頭も抜けて、そのままさらに海沿いの道を進んでいくと、ヨットハーバーがある。 そこもさらに抜けて、小高い丘を上っていくと見えるのが、バリハイ灯台だ。パタヤ灯台とも呼んだりする。
パタヤのウォーキングストリートを抜けた先には、バリハイ埠頭があり、そのすぐそばに丘がある。 PATTAYA CITYと書かれた大きなサインが有名だ。 バリハイと丘の間に狭いスペースに建つのが、建設途中 ...
中国とインドに押されているパタヤだ。 パタヤに残されたファラン最後の聖地ともいうべきなのが、ソイLKメトロやソイレンキーの周辺エリアだろうか。 このあたりは中国やインドの影響は少ない。 ファラン飯の宝庫でもある。