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システムズナカシマは、ビル/マンションなどの大規模修繕工事業者向けに、外部足場の計画図作成を自動化する新システム「TRSII 足場」を発売した。既存の「TRSII 下地」「TRSII 拾い」にTRSII ...
NTT QONOQ(NTTコノキュー)は2025年5月28日、MR(複合現実)技術を活用した遠隔作業支援ソリューション「NTT XR Real ...
三菱電機ビルソリューションズは、子会社の菱電エレベータ施設とトーコービルシステムを合併させ、昇降機の新設とリニューアル事業を強化する。両社のリソースを効率化することで、需要が見込まれるビルマネジメントシステムにも注力する。
L is BとArchは、建機を一元管理できるクラウドサービス「Arch」シリーズと現場向けビジネスチャット「direct」との連携を開始した。建機レンタル品の見積もりや発注がdirect経由でリアルタイムで共有可能になり、確認漏れを防ぐ。
建設DXの推進を目的に建設テック企業が中心となり、2023年1月に発足した任意団体「建設DX研究所」。今回は、建設DX研究所の事務局も務めるアンドパッドが、中小建設事業者の働き方改革や課題解決につながる建設DXの重要性と施工・経営情報の一元管理の必要 ...
日本気象は、建設/土木業界向けの気象情報システム「お天気クラウド」を大幅改修し、提供を開始した。熱中症対策や風水害、地震災害のBCP対策などに活用でき、現場の安全管理と作業効率化を支援する。
ソラリスは2025年5月から、小口径配管内を自立走行し、点検と清掃を同時に実施できるミミズ型管内走行ロボット「Sooha」100Aモデルの販売を開始した。自治体の上下水道管や民間企業の工場内配管を対象とし、現場の作業効率化と省人化を図る。また、従来ア ...
第1弾として、トヨタ自動車を共同事業者とする「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」を5月31日に着工する。最高高さ約152メートル、地上29階、地下4階の大規模複合ビルで、敷地面積は約2万3584平方メートル、延べ床面積約は31万1800平方メート ...