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【ブダペスト共同】柔道の世界選手権第6日は18日、ブダペストで男女計2階級が行われ、女子78キロ級で初出場の22歳、池田紅(コマツ)が銅メダルを獲得した。準々決勝でドイツ選手に屈したが、敗者復活戦、スロベニア選手との3位決定戦を制した。同級で日本勢の表彰台は2021年以来4大会ぶり。 男子100キロ級は昨年3位で20歳の新井道大(東海大)が初戦の2回戦から4試合を勝ち上がり、初の決勝に進出した。準 ...
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