News

もう一度、はい上がる。ファームでアピールを続けているのが巨人の36歳右腕・田中将大だ。
カブス鈴木誠也外野手(30)は敵地でのタイガース戦に「3番右翼」で出場し、1回に先制の15号ソロ、5−1の8回にダメ押しの16号ソロを放ち、4打数2安打2打点。チームの5本塁打の2本を放つ活躍で、勝利に貢献した。
北中米W杯アジア最終予選のインドネシア戦(10日)に向け、サッカー日本代表が大阪府堺市で汗を流した。 オーストラリア戦に出場した選手たちは別メニュー(渡辺剛と町田浩樹は負傷離脱)に。遠藤航(32、リバプール/イングランド)らサブ組がメインとなった。
高速決着で末脚勝負のイメージにドンピシャなのは、昨秋の府中牝馬Sで東京芝1800m1分44秒7を上がり32秒8で突き抜けた ブレイディヴェーグ 、1分32秒6の高速決着となった前走・東京新聞杯を4角12番手から上がり3F33秒2で差し切った ...
野球評論家の張本勲氏が8日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にスペシャル御意見番としてスタジオ生出演。3日に肺炎のため89歳で亡くなった巨人終身名誉監督の長嶋茂雄さんを悼んだ。
<タイガース1−6カブス> 7日(日本時間8日) コメリカパーク カブス鈴木誠也外野手(30)のリーグトップレベルの活躍でチームの攻撃陣を引っ張り、地元シカゴのファンから鈴木を ...
野村敏京(32)は71で回り、通算1オーバーの88位。西村優菜(24=スターツ)が74で回り、通算2オーバーの97位で予選落ちとなった。
3日間大会の第2ラウンドが行われ、3番パー5でアルバトロスを達成した西郷真央(島津製作所)は65と伸ばし、66の古江彩佳(富士通)とともに通算10アンダーの2位に浮上した。トップとは1打差。
世界最速で2026年W杯予選を突破した日本代表は、9月に共催国のひとつであるアメリカと対戦することが決まった。 そのアメリカは、2024年9月に史上最高年俸600万ドル(8.7億円)でマウリシオ・ポチェッティーノ監督を招聘。
マルティネス投手は7日の楽天戦に2点リードの9回に登板すると、1イニングを無失点に抑えて、球団新記録の開幕から25試合連続無失点を達成。またリーグトップタイの21S目を挙げました。
広島が西武先発の今井を完全攻略。モンテロの先制を含む2打点と坂倉のソロ本塁打、代打野間の左中間三塁打などで、降板する七回までに8安打を浴びせ、5点を奪った。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「足でかき回した成果」と語り、3盗塁を最大の勝因に挙げた ...
プロボクシング元世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(46=フィリピン)が7月20日(日本時間19日)に米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドで行われる復帰戦が、WOWOWの「エキサイトマッチSP」として生中継されることが決定した。8日、WOWOWが ...