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7試合が行われ、柏が敵地で清水に2―0で勝利し、岡山に1―2で逆転負けした首位の鹿島と勝ち点41で並んだ。得失点差で2位。国内組で臨む東アジアE―1選手権(7月7~16日・韓国)の日本代表メンバー発表が7月3日に控える中、森保一監督(56)が柏戦を今 ...
DF小川諒也【5・0】1失点目はオフサイドトラップを仕掛けた素振り?も結果的に単独行動。プレースタイルを鑑みれば、キック精度ももっと求めたい ...
巨人が全5打点を稼いだ1、2番コンビの活躍でDeNA戦のカード勝ち越しを決め、貯金を1に戻した。1番・丸佳浩外野手(36)が、5月3日に完封負けを喫したバウアーから4回、右中間へ先制の2点二塁打。6回1死満塁では2番・オコエ瑠偉外野手(27)が前進守 ...
試合後バウアーの次回登板日について三浦監督は「今日がどうだったかしっかり振り返って、今後考えていきたい」。大原1軍チーフ投手コーチは「正直未定。監督と話して決めたいと思うし、(課題の)解決を急いだらいい答えはでないかも知れないし。まずはしっかり考えて ...
2点リードの6回1死満塁。相手先発・バウアーの投じた128キロの変化球をたたくと、打球は遊撃手の横を抜けた。前進守備を敷いていた相手を横目に打球は左中間深くまで転がり、その間にオコエは三塁へ到達。走者一掃の3点滴時三塁打となり、今季初打点を挙げた。
首位のチームはビジターの連敗を7で止め、2位と3・5ゲーム差をキープした。打点51でリーグ単独トップに浮上した主砲に藤川監督は「また、あしたも対戦相手から嫌なバッターとして、発揮してくれたら」と期待。昨季も交流戦明けは打率3割1分1厘と好成績を残した ...
現役時代から監督退任まで長嶋茂雄さん(6月3日、89歳で他界)を撮り続けたスポーツ報知OBの中山広亮さん(85)が、秘蔵写真と共に語るミスターの真実。後編はカメラマンとの“真剣勝負”や伊豆・大仁(おおひと)での自主トレの舞台裏を明かした。
今年4月に第2子を出産した新井アナは現在、出産&育児休業中。出産前に金髪にイメージチェンジしたが「そろそろ本業も再開したく、金髪とはおさらばしました」「クールな感じを目指して楽しんでいましたが、こちらの方が、やはり落ち着きます笑」とつづり、トーンダウ ...
オリックス・才木が、プロ初勝利をかみしめた。育成から、はい上がり3年目。「なんとか抑えることしか頭になかった。長かったっす」。2番手のマウンドに上がったのは、同点の5回2死一、二塁。「やってやるぞ」と最速150キロの直球とフォークでゴンザレスを投ゴロ ...
「諦めずに最後まで投げれて、逆転につながってよかった」と本音が漏れた。味方が同点に追いついた直後の8回、先頭の水谷に初球のチェンジアップを振り抜かれ、左翼スタンドへ勝ち越しの5号ソロを被弾。両軍無得点の3回にも先頭の万波に14号ソロを浴びて先制を許し ...
3連敗中の19位・横浜FCは16位・FC東京のホーム・味スタで5試合ぶり勝利を目指しての一戦となった。