レッドバロンが季刊で発行しているフリーマガジン『R★B(アールビー)』最新号(Vol.55)が、6月2日より無料配布スタート! オールカラー36ページ、携帯しやすいA5サイズ(W148xH210mm)で、全国のレッドバロン各店に置かれている ...

スマートフォンホルダーにおける“着脱のしやすさ”と“確実なホールド性”は矛盾する条件であり、多くの製品が二律背反のジレンマを抱えてきた。ところが、スマホホルダー界では新参者であるにもかかわらず、Outplorer(アウトプローラー)の「グリ ...

BMW／ドゥカティ／トライアンフといった欧州ブランドのバイクを販売するミツオカグループ。BMWを取り扱うモトラッドミツオカグループは、大阪／堺／西宮／滋賀／鈴鹿／名古屋店と6店展開している。R1300GSやF900GSなどオフロードに特化し ...

目次 1 最新ストアデザイン「FUEL」を関東初採用2 オープニングセレモニーの模様は動画で丸ごとレポート3 関東有数の広い敷地面積 最新ストアデザイン「FUEL」を関東初採用 ハーレーダビッドソンの正規ディーラーを運営する株式会社陸友・モ ...

大人気のホンダGB350シリーズ。中でも、よりクラシカルなイメージを強調したGB350Cはベテランからビギナーまで幅広い支持を集めている。高性能／高品質な製品を作るアールズ・ギアから、このGB350C専用のスリップオンマフラーが5月末にリリ ...

目次 1 アルミだらけで個性が薄くなったスーパースポーツに、スチールパイプの逞しい懐かしさを耐久レーサーに重ねる…… アルミだらけで個性が薄くなったスーパースポーツに、スチールパイプの逞しい懐かしさを耐久レーサーに重ねる…… ン？　GSX- ...

1980年、時代の趨勢は4ストロークエンジンの高性能路線に進み始めていたものの、ヤマハは最後になるかもしれない２ストロードスポーツの究極を目指し、RZ250／350を開発。これが1980年代後半の２ストレプリカブームの発火点となったが、なら ...

目次 1 2ストレプリカの原点にして、TZRへの橋渡し役だったRZシリーズ2 ヤマハ RZ250（4L3）1980年3 ヤマハ RZ250（4L3）1982年 2ストレプリカの原点にして、TZRへの橋渡し役だったRZシリーズ 最後の２ストロ ...

目次 1 250A1、350A7に続く最速チャレンジャー真打ち登場!! 250A1、350A7に続く最速チャレンジャー真打ち登場!! 1966年に250ccA1サムライで、先行していたホンダCB72、ヤマハYDS3、スズキT20の性能を上回 ...

⚫︎文:ヤングマシン編集部 ●BRAND POST提供:bimota 目次 1 「KB4RC」「KB998 Rimini」の2機種を展示(予定) 「KB4RC」「KB998 Rimini」の2機種を展示(予定) 株式会社カワサキモータースジ ...

目次 1 そもそも「過給機」とは2 ターボとスーパーチャージャーの違い3 スーパーチャージャーは3タイプある そもそも「過給機」とは 世界最大規模の２輪車ショーといわれるEICMA（ミラノショー）。2024年11月に開催された同ショーにおい ...

電子の力で瞬時に冷却する「ペルチェ素子」を採用 このベスト最大の売りは、その冷却システムに「ペルチェ素子」を採用していること。これは、半導体の一種で、電気を流すと素子の片面 ...