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最近、道具運びでは電動工具ブランドのシステムケースが大流行。必要なサイズのものを組み合わせ、一体化して運べるなど現場仕事にはぴったりだ。
本田技研工業のトルコ現地法人ホンダ・トゥルキエ・エー・エスは8月1日(現地時間)、トルコの二輪車市場において、デリバリーなどの商用ニーズの増加に加え、個人の移動手段としての二輪車需要の高まりに対応するため、新工場の立ち上げを決定したと発表した。
2019年以来6年ぶりにファクトリーチームを復活させるヤマハは、鈴鹿8耐を優勝した歴史展示車両として、1988年「YZF750」(ウェイン・レイニー/ケビン・マギー)、1996年「YZF750」(芳賀紀行/コーリン・エドワーズ)、2018年「YZF- ...
ビーウィズは8月1日、走行音静粛化プログラム「調音施工」の認定店ネットワークである「調音施工スタジオ」の新店舗「調音施工スタジオ三郷」(埼玉県三郷市)をオープンした。
BluE Nexusとアイシン、デンソーは8月1日、共同開発した電動駆動モジュール「eAxle」が、2025年4月に生産開始されたいすゞ初のBEV(バッテリ電気自動車)ピックアップ「D-MAX EV」に搭載されたと発表した。
スズキは8月1日、鈴鹿8耐「2025 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿サーキット:8月1日〜3日開催)の会場で、7月31日に発表した「GSX-R1000R」を世界初展示した。
ヒョンデモータースポーツは7月31日、2026年シーズンもWRC(FIA世界ラリー選手権)に参戦することを公式Xで表明した。
本田技研工業は8月1日、鈴鹿8耐「2025 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿サーキット:8月1日〜3日開催)の会場で、「CB1000F SE コンセプト」を世界初公開した。
スズキは7月31日、スーパースポーツバイク「GSX-R1000」「GSX-R1000R」のエンジン、電子制御システムを大幅に改良したモデルを発表した。2026年より、欧州、北米等、世界各国で販売が開始される。
WRC(FIA世界ラリー選手権)のプロモーターであるWRC Promoter GmbHは7月31日(現地時間)、2026年シーズンのWRCカレンダーを発表した。
愛知県長久手市にあるトヨタ博物館ではさまざまな企画展が行なわれているが、8月3日まで開催されているのが「クラウン70周年記念展~なぜ70年生き続けているのか~」になる。この企画展は1955年の販売開始から70年を迎えたクラウンを取り上げるもので、初代のトヨペット クラウン RS-L型から、現在の16代目トヨタ クラウン クロスオーバー/スポーツ/セダン/エステートまでを一気に展示している。