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2023年3月17日より開催された大阪モーターサイクルショーで世界初公開され話題を集めたエリミネーターは、排気量398ccの並列2気筒エンジンを搭載するミドルサイズ・クルーザーモデルです。
2025年5月15日にレクサスが、一部改良が施された「LBX」の新型モデルと、ラインナップに新グレードとなる“Active”を追加設定し、発売しました。
まず大切なことは、「傘を差しての走行はNG」ということです。道路交通法では、傘差しなどで片手運転となり、安定を失う恐れのある方法で自転車に乗ることを禁止しているため、違反すると罰金を科せられることがあります(傘を自転車に固定してもNG)。雨を防ぐには ...
2025年5月14日にトヨタが米国市場で、20番目のバッテリー電気自動車(BEV)となる2026年型「C-HR」を発表。同新型BEVは、フロントとリアのeアクスルに搭載された、電動モーターを採用したAWDが標準採用されています。
そもそも排気量とは、エンジン内部のシリンダーが空気や燃料を取り込む空間の広さのこと。具体的にはピストンが上下運動をおこなうシリンダー内の容積を指しており、この容積が広いほど一度に取り込める空気と燃料の量が増えるとされています。
道路交通法が改正され、2025年4月1日から施行された原付免許で運転できる「新基準原付」は、総排気量125cc以下で最高出力4.0kW以下に制御した車両になります。そもそも「4.0kW」って、どれくらいのパワーなのでしょうか? 速い? 遅い?
近年、バイクに「TFT液晶メーター」が採用されるケースが増えてきています。たとえば2024年4月に発売されたホンダ「CB125R」には、マイナーチェンジにともなって、5インチのフルカラーTFT液晶メーターが採用されました。
フロントグリルやドアミラー、ドアピラーの一部をソフトベージュに変更し、インパネカラーパネルやドアアームレストなどのインテリア加飾にもベージュを採用することで、より明るく可愛らしい印象とした特別仕様車です。
小型EVの開発・販売を行うモービルジャパンが開発・販売している特定小型原動機付自転車「TK3A」は、2025年5月時点で200台近くの受注を達成しています。
高速道路を利用したツーリング中などに、最近増加している「スマートIC」を利用したという人も多いと思います。このスマートICは、通常のETC料金所とどういった点が異なるのでしょうか。
自転車(原付も)と一緒に歩いて海底を抜ける……そんな非日常の自転車旅を体験できる場所が日本にもあります。「関門トンネル人道」を使って、九州と本州に跨る関門海峡を渡ってみました。