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AUTOCAR JAPAN編集長ヒライによる、新米編集長コラムです。編集部のこと、その時思ったことなどを、わりとストレートに語ります。第33回は、かつてシリーズ2を所有したフィアット・ウーノ・ターボが40周年を迎えたという話です。
オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 今では貴重な「52」ナンバーを保つワンオーナーのBMW E30型も318iがいらっしゃいました。 こちらは車検整備のご依頼です。 お車を見ると大切にされていることが分りますね。
ウォレスの愛車、オースチンA35は粘土で型が作られ、プラスチックで仕上げられた。屋外のシーンでは、全長約300mmのモデルを、屋内のシーンではひと回り大きいモデルを使うという。たとえ好調でも、1週間で1分間の映像にしかならないとか。
「質素で英国的でも、オースチンっぽさはないですが」。と笑顔で話すのは、このアニメのクリエイター、ニック・パーク氏。グレートブリテン島中西部、ランカシャー州のプレストンで生まれた彼は、1985年にアードマン・アニメーションズ社へ加わった。
ロータスはスポーツカー『エミーラ』のマイナーチェンジを発表。『V6 SE』という上位グレードを追加したほか、スポーティな印象を強めるデザインオプション『レーシングライン』を設定。約1550万円から注文受付中だ。
ボルボは新しいシートベルト『マルチアダプティブ・シートベルト』を発表しました。センサーで乗員の体型や体重などを認識し、衝突時の保護設定を調整するとのこと。2026年発売予定の新型EX60に搭載されます。
スタビリティ・コントロールの制御は、再調整を受けている。これをオフにすると、様々なシーンに対応する、トラクション・コントロールがドライバーをアシストする。最高速度は325km/hで同等。0-100km/h加速は3.6秒で、0.1秒のビハインドとなる。
ルノー・グループは、傘下の『アルピーヌ』をスポーティな高級ブランドとして確立し、収益改善を図っています。モデルラインナップを拡大し、世界各地に展開。ドイツ勢を強く意識しながらも独自のポジションを築きます。
排出ガスや安全性に関する規制が厳しさを増す中、ホンダは欧州向けの『シビック・タイプR』の販売を2026年に終了します。これまでの歴史を祝う最終モデル『アルティメット・エディション』が設定されました。
オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 先頃デビューしたばかりのBMW218グランクーペ・ディーゼルの新車同様車が入庫です。 走行距離はなんと2000kmです。 どなたか興味がある人がいれば、ご連絡いただけますと幸いで […] ...
2025年5月期における軽自動車新車販売の車名別ランキング。軽自動車の新車販売はホンダNボックスが12カ月連続でトップに立ちますが、2位との差は微妙に縮まる結果に。新型が登場したダイハツ・ムーヴにも今後注目です。
英国発祥のアドベンチャー・ブランド『ディフェンダー』は、地球の自然保護や人道支援活動のヒーローを称え支援するために、総額100万ポンド(約2億円)を投じ、世界規模のプロジェクトとして『ディフェンダー・アワード(DEFENDER AWARDS)』を創設した。