松山大学の２０２６年度の入試について、一般入試のＩ期日程が全ての学部・学科で実施されることになりました。

自衛隊の活動をより身近に感じてもらおうと、期間限定のサテライトブースが設置されています。「自衛隊サテライトブース」は松山市の銀天街に設置されました。

２０２５年夏の高校野球愛媛大会の組み合わせ決定。 愛媛大会は７月１１日開会式。１２日から１回戦スタート。 ２７日決勝予定。

松山の夏の風物詩・土曜夜市が21日始まり、初日から多くの人でにぎわいました。

四国中央市は、出産世帯を支援するため、育児用品の購入費などに使える助成金を地域限定の電子マネーで給付する取り組みを始めました。このような子育て支援策は、四国では初めてです。

アリーナはできるだけ民間活力で、松山市の方針です。 ２０日の松山市議会で、市は、ＪＲ松山駅の車両基地の跡地に予定しているアリーナ整備について、できる限り民間活力を取り入れたいという考えを改めて示しました。

今年度、新たに情報学部が設置された松山大学で２１日オープンキャンパスが開かれました。 オープンキャンパスには県内外から高校生や保護者など合わせておよそ８００人が訪れ、模擬講義を体験しながら、大学生活への期待を膨らませていました。

いよいよ２１日から始まります。 松山の夏の風物詩・土曜夜市、準備も着々です。 ２０日は実行委員会のスタッフらが、出店エリアの目印となるテープを地面に貼ったり、通行止めを知らせる看板を用意するなど会場周辺は準備も最終段階です。

５月、宇和島市の自動車専用道路で酒を飲んで軽乗用車を運転し、路上にいた男性をはねてけがをさせたとして、宇和島市の会社役員の男（４３）が危険運転致傷の罪で起訴されました。

２０２４年の１年間に松山市を訪れた観光客は、コロナ禍前とほぼ同じ水準の６００万人台に回復しました。 外国人観光客は過去最多となっています。

おととし、後輩の頭などをビールケースで殴るなどし殺害しようとした男の裁判員裁判が１９日結審し、検察は男に懲役８年を求刑しました。

連日、気温が３０度を超える中、愛媛の観光地でも暑さ対策が始まっています。 １９日の県内は温かい空気が流れ込み強い日差しが照り付けた影響で 鬼北町近永で３４・６℃と６月の観測史上最も高い気温を記録しました。 松山では３２．５℃。